10月7日(土)午後から地域の祭りの屋台が施設前に来られ、写真撮影を行いました。屋台を見ると、入居者様、利用者様は笑顔が絶えません。「祭りの血が騒ぐ~。」「目の前で屋台が見れるなんて。」と色々な声が聞けます。「ヨーイヤサー。ヨーイヤサー。」としで棒を持つマネをして、大声を張り上げる方もいました。10月は播州秋祭りで、兵庫県南西部ではいたる所で祭りが繰り広げられます。地域社会では重要なイベントです。来年はこの日に模擬店でもあれば、皆様!!もっと喜ばれるだろうなと思いました。