8月4日午後14時~ 職員が担当に分かれ、出火担当、書記消化、避難誘導など火災報知機と連動をする火災通報受け、避難訓練を実施しました。館内は、非常ベルの音が鳴りひびき、入居者様、利用者様も驚かれ、「逃げようか?」と車椅子を自走しようとする方もおられました。実際の火災の場合、職員がスピーディに迅速な対応が求められます。年に2回の訓練を実施し、有事の際の業務について、職員全員の周知を図り、皆様を安全に誘導したいです。