今年度も音楽療法が始まりました。♪あいさつから始まり、利用者様の名前を講師の先生が呼ばれ、返事します。「はい。」といい声が出ています。♪日ノ丸の歌、富士の山、スキーを歌い、楽器活動は、銀色の道、お座敷小唄で鈴、鳴子、マラカスなどを鳴らします。ピアノの曲に合わせて、声を出し、楽器演奏をする→脳の活性化を図ります。音楽療法の時間が終わると利用者様の顔はいつも以上に笑顔をよく見せてくれます。そして、月を重ねるごとにいい声がでているのように感じます。皆様の楽しみの時間の1つになってきているでしょうね。