和好苑恒例の餅つき大会。今年で7年目になり、今年度最後の行事納めですね。鏡餅に、年神様が寄り付くとされ奉納され、生命力の再生と命力の再生と補強を願う意味をこめられ、お餅を食べます。お餅つきは、もち米が炊き上がるまで、少し時間があり、職員がエアー餅つきをしました。(笑)これが、利用者様にうけました。その後、お正月、青い山脈など歌い、待っていると、もち米が炊き上がり、お餅つきが始まりました。「ぺったんこ」「お餅をペッタン。ペッタン。」という掛け声と、杵でお餅をたたく音が、1階ロビーに響きます。(^^)/皆さん。昔を思い出すんでしょうね。「昔したわ。懐かしい。」という声も聞けましたよ。来年も皆様とお餅つきし、1年の締めくくりをしたいですね。